大谷祖廟納骨

大谷祖廟納骨(おおたにそびょうのうこつ)

大谷祖廟は、宗祖親鸞聖人ご入滅後一〇年の一二七二(文永九)年、それまでの親鸞聖人の墳墓を改め、廟堂を建てて聖人の御影像を安置したのが起源です。その後、いくたびかの移転等の変遷を経て、本願寺の東西分派後の一六七〇(寛文一〇)年、墳墓にほど近い現在地(京都市東山区円山町)に祖廟として造営されました。元禄年間に御廟の改装、守堂の建立がなされ、一七四五(延享二)年には八代将軍・徳川吉宗から一万坪の土地を寄進されるなど拡充を続け、現在に至っています。

大谷祖廟は親鸞聖人、蓮如上人、歴代の本願寺住職、全国各地の御門徒のご遺骨が納められています。大谷祖廟納骨はお墓ですので、全てのご遺骨をおさめられます。ですがご遺骨は一カ所に集められる合葬の形になります。

納骨・永代経並びに申経のお取り扱い

永代経

毎日、午後2時30分から3時まで、本堂において、永代経法要を厳修いたします。
※法要中は納骨のお扱いは休止しております

納骨・永代経

種別 志納額 読経(当日) 永代経
特別 150,000円以上 別座読経 毎月の命日に永代読経(年12回)
祥月に案内状あり
1種 100,000円以上 一座読経 毎月の命日に永代読経(年12回)
祥月に案内状あり
2種 70,000円以上 一座読経 祥月の命日と彼岸会に永代読経(年2回)
案内状なし
3種 40,000円以上 一座読経 彼岸会に永代読経(年1回)
案内状なし
4種 20,000円以上 一座読経 永代経のお取り扱いはございません

読経

当日、大谷祖廟本堂並びに御廟の2ヶ所にて勤まります。(永代経だけをお申込の方は本堂のみ)

別座読経 ・・・お申込をされたご親族のみにて読経
一座読経 ・・・お申込をされた他のご親族とご一緒にて読経

永代経

祥月命日・・・亡くなられた月の命日、年1回
彼岸会 ・・・春と秋のどちらか1回
案内状 ・・・「特別」、「1種」の永代経法要の案内状は10年間ご送付いたします。(読経は永代に勤まります)

申経

種別 読経志 読経扱
特別 50,000円以上 別座読経(茶所仏間にて) ご親族のみにて読経
本堂 7,000円以上 一座読経(本堂にて) 他のご親族とご一緒にて読経
茶所 5,000円以上 一座読経(茶所仏間にて)
御廟 5,000円以上 一座読経(御廟にて)
総経 1,000円以上 総経(御廟にて) 総じて後刻読経

お手続きについて

納骨の方

  1. 事務所で所定の申込書に法名・俗名・命日(死亡年月日)・所属寺院等をご記入の上、
    ご遺骨とともに受付までお持ちください
  2. 事務所で受付
  3. 事務所でお呼び出し ※
  4. 本堂にて読経 ※
  5. 御廟で読経・納骨 ※

申経の方

  1. 事務所で所定の申込書に法名または俗名・申込種別等をご記入の上、受付までお持ちください
  2. 事務所で受付
  3. 事務所でお呼び出し ※
  4. 読経

※・・・係りがご案内いたします

お問い合わせ先
【大谷祖廟事務所】

〒605-0071 京都市東山区円山町477
受付 午前8時45分~午前11時45分/午後0時45分~午後3時45分
TEL 075-561-0777
FAX 075-533-0780

大谷祖廟納骨 への6件のフィードバック

  1. 中川幸恵 のコメント:

    ネットで本山納骨という納骨の方法が、あることを知りました。私共は、5人家族ですが、予算的な問題もあり東本願寺様の仏壇型の永代供養墓に申し込むのは難しい状況にあります。今。現在 所属しているお寺は、ありません。私共の宗派は、臨済宗妙心寺派です。東本願寺様に納骨できるのは、門徒の方々だけでしょうか?私共のような状態の家族でも東本願寺様の本山納骨というのは、させてもらえるのでしょうか?もし入れていただけるなら生前予約で、5人分の本山納骨の費用を先にお支払いすることはかのうでしょうか?

    • 釋法証 釋法証 のコメント:

       当派本山への納骨は、寺院が本山へ申請し、本山より交付された納骨許可証を持って、各自都合の良い日を予約し、本山へ納めに行く流れとなっております。ただし、分骨された小さな骨壺(8㎝四方)のみとなります。中川様が「仏壇型の永代供養墓」と言うのは、こちらを指しているのかと思われます。
       また、大谷祖廟納骨と言うのもあり、こちらは寺院を介さず直接現地の受付で申し込むことで納骨することが出来ます。本山納骨とは違い、全ての御遺骨を納めることが出来ます。
       基本的にどちらも御門徒であることが条件ではありますが、大谷祖廟納骨に関しては、受付の際に記入される申込書に、所属寺院名を記入する欄があるのですが、紹介寺院の寺院名でも構いません。つまり、浄土真宗の教えにご納得頂ければ、どなたでもお受け出来ます。
       生前予約に関してですが、本山納骨は可能です。大谷祖廟納骨は当日受付なので、予約は行っておりません。

  2. 松本芳明 のコメント:

    妻が大谷祖廟の納骨堂にお世話になり七回忌になりますが、どうしたらいいでしょうか。教えてください。

    • 釋法証 釋法証 のコメント:

      大谷祖廟に、奥様が入られているのですね。
      御納骨の際に現地受付で申し込みをされました様に、
      申経(もうしぎょう)もまた、当日に大谷祖廟事務所の受付にて
      申し込むことで法要を執行して頂けます。
      詳しくは以下、「大谷祖廟の納骨・永代経並びに申経のお取り扱い」をご覧下さい。
      http://www.higashihonganji.or.jp/worship/otani/conduct/

  3. 坂本定 のコメント:

    9月24日午前中に東本願寺の彼岸会永代総経に参詣後、午後に大谷祖廟にお参り(昨年納骨(種別2種)後初)したいのですが、永代経の彼岸会読経だけにお参りしようか、それとも申経(種別本堂)もお願いしようか迷っています。いずれも本堂での読経とのことですが、問題は、読経の内容に違いがあるのかどうかということです。また、違いがあるとしても、時間的に両方お参りすることが可能かといううことです(永代経読経は午後2時半から3時まで、申経は不明)。大変不躾な質問で恐縮ですがよろしくお願い申し上げます。

  4. 坂本定 のコメント:

    先日、大谷祖廟永代経・申経参詣についてコメント(お尋ね)したものです。
    その後考え直しまして、申経の方は本堂ではなく御廟での申経にお参りすることにしました。時間はなんとか都合がつくものと考えています。従いまして先の私のコメントにはご返信いただかなくて結構です。
    お忙しいところにつまらぬ質問をしまして申し訳ありませんでした。

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