お釈迦さま覚りの日

12月8日の今日は、人間として生まれ、人間の幸福について悩み続けられたお釈迦さまは35歳のこの日、菩提樹の下でついに「覚り」を開かれ 仏陀 (ブッダ) (覚者)となられました。この尊い成道の日を記念して各寺院で開かれる法会を「成道会」といいます。

私たち仏教徒にとっては大事な日です。それと同時に、1941年の太平洋戦争の開戦の日、また1980年にビートルズのジョン・レノン氏が暗殺された日でもあります。

なぜお釈迦さまが覚りを開こうと思われたのか、それにはどんな意味があるのか、われわれ仏教徒はよくよく知り深めることが大切なのではないかと思います。
難しいといわれる仏教ですがお釈迦さまは、あらゆる人にやさしい言葉で、教えを説いています。その教えの一つが、浄土宗の教えでもあるのです。

浄土真宗にはあまりなじみのない法要かもしれませんが、仏教徒として、お生まれになった4月8日の灌仏会(花祭り)、お覚りを開かれた12月8日の成道会、ご往生された2月15日の涅槃会はおぼえておきたいものです。

釋法証

釋法証 の紹介

真宗大谷派法栄山三宝寺第二世 候補衆徒 釋法証(しゃくほうしょう)こと、 目崎証(めざきいさむ)です。現在は副住職として活動中。 坊守と長女、長男、次男の5人家族です。
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