【覚書】一般衣体について


  • 五条袈裟・・・・・・・・・・萌黄色・紫色紋白(無金に限る)
  • 青袈裟・・・・・・・・・・・・無地白威儀
  • 墨袈裟
  • 輪袈裟・・・・・・・・・・・・無金
  • 法裳及び裳附・・・・・・黄梔子色
  • 色直綴・・・・・・・・・・・・黄梔子色
  • 直綴・・・・・・・・・・・・・・黒無地
  • 間衣・・・・・・・・・・・・・・黒無地
  • 教衣・・・・・・・・・・・・・・黒無地
  • 差貫・・・・・・・・・・・・・・紫無地
  • 表袴・・・・・・・・・・・・・・白無地

「初心忘れるべからず」 大谷派僧侶なら誰でも着用できる衣体だけに、私自身法要時の一張羅として、色裳附は黄梔子色・五条袈裟は萌黄色にしようと思います。 

釋法証

釋法証 の紹介

真宗大谷派法栄山三宝寺第二世 候補衆徒 釋法証(しゃくほうしょう)こと、 目崎証(めざきいさむ)です。現在は副住職として活動中。 坊守と長女、長男、次男の5人家族です。
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【覚書】一般衣体について への6件のフィードバック

  1. 釋慧真(えしん) のコメント:

    こんにちは。
    先日のご返信ありがとうございました。さっそく教務所に問い合わせて、本座六等の申請を行ってまいりました。
    今回は、差貫と切袴について伺いたく思います。先日、組内のお寺において外陣衆でのご縁をいただき、報恩講のお手伝いをさせていただきました。裳付、五条袈裟、差貫で(柳色、萌黄色六藤紋紋白正規四釜紋、紫緯白六藤大紋白差貫)出仕しました。
    そこで、同じ年代(20代)の僧侶が切袴を着けていました。浅黄八藤紋白の袴でした。
    たしか条例では、紫緯白六藤大紋紋白は本座八等以上、浅黄八藤黄大紋は上座三等以上(50歳以上)の出願衣体と記憶しております。
    浅黄色や紫色といった色の基準や、差貫や切袴も法要座次が関係しているのでしょうか?
    浅学若輩者の為、お答えいただきたくお願いを申し上げます

  2. 真琴 のコメント:

    こんにちは。
    すでに解決済みかもしれませんが、
    袴については
    紫無地(平座一般衣体)
    紫六藤大紋(本座八等相当)
    紫大紋(準上座相当)八藤白紋です
    浅黄大紋(上座相当)八藤白紋です
    浅黄緯白黄大紋(上座三等出願)八藤黄紋です
    黄紋の五条袈裟は50歳以上ですが、
    袴については黄大紋の年齢制限はありません。
    切袴は差貫と同様に着用できます。座次は関係ありません。
    ちなみに過去には切袴は40歳以上とされていた時代もあり、
    また寺格のあった時には座次や衣体は寺格による制限がありました。

  3. 釋唯帰 のコメント:

    御回答ありがとうございます。

    いろんなお寺にお参りさせていただき勉強させてもらっています。

    切袴と差貫ですが、大谷派で正式なものと言われたら差貫でいいのでしょうか?

    先日お参りさせていただいた大寺院の報恩講で、法中様方が全員切袴でしたので…

    御回答よろしくお願いします。

    • 真琴 のコメント:

      差貫と切袴の件ですが、正式にはやはり差貫になります。
      許状などにも差貫とあります。
      近隣寺院の報恩講の参勤にはほとんど切袴で出仕しています。
      私は普段の参勤には切袴を着用しますが、
      登高座の際には正式な形で差貫を着用するようにしています。
      また、門首や連枝が出仕の際には差貫を着用されています。

    • 真琴 のコメント:

      説明が不十分でしたので補足です。
      私が登高座をする時に私が差貫を着用するようにしているということで、
      登高座のある法要の時に登壇しないものものが着用するということではありません。
      また、門首や連枝が差貫を着用しているということで、門首や連枝が出仕の際に、ほかの出仕者が着用しているという意味ではありません。

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